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おおはしわあるど=ブログ=
 大橋さんは、元中学校の美術の教員でした。私が柴島高校に勤務している頃、近くの中学校で仕事されていたという事が、後に知り合うようになってからわかりました。その後彼は仏教大学に移り、そこで教職担当として、「教師をめざす若者」の指導に当たり、小学校の教員がそこから巣立ちました。その中でも特筆すべきは、ゼミの学生を中心に中国・敦煌の学校との交流を図る取り組みです。画家の平山郁夫さんが提供した資金で建った希望小学校です。4回生の学生が、教育実習4週間、教員採用試験、卒業に向けての制作など、超多忙の時に、「敦煌へ行こうよ」と呼びかけ、それはそれは大変な苦労の末に、敦煌へ交流に出かけ、言葉は通じなくても人間同士仲良くなれる、互いに大きなものを得られることを身をもって体験します。そのことを、大橋さんの著書『教師をめざす若者たち』(プレジデント社)で知った私は、すぐ大橋さんに電話を入れ、仏教大学に会いに行きました。それ以来、彼との交流は続いており、私が主宰する〈教師駆け込み寺・大阪〉発足の際にも、いろいろと知恵を借りる事ができました。私にとって貴重な若き友人です。

田中勉のホームページ
 田中さんとの出会いも不思議な縁です。あとでわかるのですが、彼は私が20代の時勤務した天王寺商業高校の卒業生です。私の在籍当時にいた生徒さんです。が、そんなこととは無関係なところで、田中さんに再会するのです。それは、次に登場するもり・けんさんらが下足番をしていた「地酒の会」に、ある人に紹介され、彼が参加していたのです。その折に名刺交換をしました。それを見ると、彼は企業での研修などに講師として呼ばれていて、彼の自作による小冊子「ひとりごと」を発行しているということで、それを頂いて読み、うーんなかなか大したものだと思いました。それ以後、天商の同期会に私も招待され出席したら、田中さんも参加されていて、また再会。以後、彼が「日本営業道連盟」を発足させ、企業や自営業で営業に就いている方の練成の場を開いていることを知りました。以来、彼とはいっそうしげしげと会い、「今の時代、何をやるにも〈人間力〉が大事。それを身につけてもらえる場をそれぞれでやっていこう」と意気投合しました。「負うた子に教えられ」をまさに地でいく関係です。
Smile Nobori
 昇幹夫さんとの出会いも、先の「地酒の会」です。彼も会の終わり近い頃に参加されていて、知り合いました。名刺には「日本笑い学会理事」「自称健康法師」とあり、〈笑いと健康〉の関係を医師として、また笑いの研究・実践家として追究されている方でした。この人に周りには女性のフアンがたくさんいらっしゃって、みなさん「昇先生」と慕われている。そこには彼の博学に基づく「語りの面白さ」をベースにした講話があることをまもなく私も知りました。彼の講話の間、1分間に2〜3回は笑いが起こるという、天性の話術士とでもいうべきものが彼の魅力です。ガン患者の方たちと富士登山をし、多くの患者さんが気持ちの上で救われていき、元気をもらわれるのです。〈笑いと健康〉のことを書いた彼の著書も多く読まれいます。また、「歌と笑いの会」というのが月に1度、日本橋で行われてますが、私も時々参加します。その会で懐かしい童謡などを2時間たっぷり歌うのです。その折、彼はアコーデオンで伴奏役を引き受け、また時に「この歌はねー」と薀蓄を傾けられ、また参加女性のフアンを喜ばせています。私のやっている「教師駆け込み寺」にも深い理解を示され、精神的な支援をしてくれています。奄美とという点でも二人はつながっています。年は下ですが、私の人生の師匠といってもいい方です。

 彼も天王寺商業高校の卒業生です。在学中から知って、かれこれ30数年、ずっと付き合いがあります。高校を卒業して“ひかりのくに”に就職し、雑誌などの編集長をし、後円満退社して独立します。モンゴルへ行きたかった、サラリーマンでは思うように動けないとのことでの独立です。以来、童話作家、童謡の作詞家、ハーモニカ演奏家、モンゴルその他へのツアーの企画・同行者、ハーモニカ教室師匠など、多彩な顔をもって四六時中動いています。私は彼の沖縄の幼稚園・保育園・小学校などへの「ハーモニカコンサート」に同行したり、一度私がよく出かける奄美・徳之島での演奏旅行にも同行しました。今や全国から引っ張りだこで、大変な忙しさ。その行動範囲は日本全国は言うに及ばず、海外にも広がっています。「体に気をつけろ、酒は控えよ」と会うたびに言っています。私と同じ兎年で、一回り若のですが、まるで良き友人という感覚で付き合える人です。私の夢は、もり・けんとの「ハーモニカ合奏」です。一度彼のコンサートに同行し、演奏してみたいと練習に励んでいます。

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