◆Smile Nobori 昇幹夫さんとの出会いも、先の「地酒の会」です。彼も会の終わり近い頃に参加されていて、知り合いました。名刺には「日本笑い学会理事」「自称健康法師」とあり、〈笑いと健康〉の関係を医師として、また笑いの研究・実践家として追究されている方でした。この人に周りには女性のフアンがたくさんいらっしゃって、みなさん「昇先生」と慕われている。そこには彼の博学に基づく「語りの面白さ」をベースにした講話があることをまもなく私も知りました。彼の講話の間、1分間に2〜3回は笑いが起こるという、天性の話術士とでもいうべきものが彼の魅力です。ガン患者の方たちと富士登山をし、多くの患者さんが気持ちの上で救われていき、元気をもらわれるのです。〈笑いと健康〉のことを書いた彼の著書も多く読まれいます。また、「歌と笑いの会」というのが月に1度、日本橋で行われてますが、私も時々参加します。その会で懐かしい童謡などを2時間たっぷり歌うのです。その折、彼はアコーデオンで伴奏役を引き受け、また時に「この歌はねー」と薀蓄を傾けられ、また参加女性のフアンを喜ばせています。私のやっている「教師駆け込み寺」にも深い理解を示され、精神的な支援をしてくれています。奄美とという点でも二人はつながっています。年は下ですが、私の人生の師匠といってもいい方です。 |  彼も天王寺商業高校の卒業生です。在学中から知って、かれこれ30数年、ずっと付き合いがあります。高校を卒業して“ひかりのくに”に就職し、雑誌などの編集長をし、後円満退社して独立します。モンゴルへ行きたかった、サラリーマンでは思うように動けないとのことでの独立です。以来、童話作家、童謡の作詞家、ハーモニカ演奏家、モンゴルその他へのツアーの企画・同行者、ハーモニカ教室師匠など、多彩な顔をもって四六時中動いています。私は彼の沖縄の幼稚園・保育園・小学校などへの「ハーモニカコンサート」に同行したり、一度私がよく出かける奄美・徳之島での演奏旅行にも同行しました。今や全国から引っ張りだこで、大変な忙しさ。その行動範囲は日本全国は言うに及ばず、海外にも広がっています。「体に気をつけろ、酒は控えよ」と会うたびに言っています。私と同じ兎年で、一回り若のですが、まるで良き友人という感覚で付き合える人です。私の夢は、もり・けんとの「ハーモニカ合奏」です。一度彼のコンサートに同行し、演奏してみたいと練習に励んでいます。 |